■新春総会/新春祝賀会 ,30周年上山JCのあゆみ | ||
| ||
− 新春総会 − | ||
第30代理事長@松田理事長の挨拶です。 |
司会は渡辺専務理事です。 半笑いなのは余裕なのか!? 彼に緊張という2文字はないのか!? |
|
ご臨席賜りましたご来賓・来訪JC・歴代理事長・OB先輩の皆様です。 |
新入会員の4名を先頭にメンバー一同です。 |
2006年度役員の皆さんです。 緊張感が伝わります・・・ 特に後列左の・・・・あの男 |
松田理事長から新入会員の4名に入会認定証の伝達が行われました。 |
松田理事長から齊藤直前理事長へ感謝状と記念品が贈呈されました。 |
|
審議が始まりました。 |
2005年度高橋(功)監事より監査報告がなされました。 |
第2号議案:2006年度事業計画並びに予算(案)が2006年度五十嵐事務局長より上程され、ご審議いただきました。 |
− 30周年上山JCのあゆみ − | ||
総会の途中でみちづくり委員会による「30周年上山JCのあゆみ」が行われました。 |
出席いただいた歴代理事長ひとりひとりから松田理事長へバラに想いを託していただきました。 |
歴代理事長を代表いたしまして、第20代理事長である折原先輩より松田理事長へ激励の言葉をいただきました。 |
|
||
先ほど託されたバラは一つにまとめられ、重い重いブートニアとして松田理事長へ受け継がれました。最後は歴代理事長の皆様と記念撮影です。 |
各委員長が30周年記念事業の概要と、その事業に対する熱い想いを語りました。 |
|
− 新春祝賀会 − | ||
商工会会長代理であり歴代理事長でもある奥村先輩より、松田理事長とのただならぬエピソードを交えていただいてのご挨拶をいただきました。 |
スポンサーJCである山形JC@金山理事長からもご挨拶をいただきました。本日は、鈴木副理事長・佐藤専務理事・太田会務セクと多数でのご参加ありがとうございました。 |
観光協会副会長であり歴代理事長でもある鈴木先輩のご発声で乾杯です。 |
第27代理事長@高橋先輩と山形JC@金山理事長のツーショットです。 |
こちらの2人もただならぬ関係!? |
山形JC@佐藤専務がウチの暴れ者たちに囲まれてしまいました。その2人は言ってる事が意味不明で危険なのですぐ避難してください。 |
宴もたけなわ・・・・ |
御来賓、OBの皆様も大きな環を作りみんなで熱唱です。WAVEがキツイという声も聞こえてきましたが・・・・ |
中締めの音頭は第28代理事長@田島先輩です。突然ふってみましたが、さすが田島先輩です。素晴らしい中締めでした。 |
来賓・OBの皆様がお帰りの際に松田理事長からひとりひとりにバラをプレゼントさせていただきました。 |
ズラリと並びお見送りをする上山JCメンバーです。決してホストクラブではありません・・・ |
陽気に帰路へつく、左から田島先輩、高野先輩、中村先輩。ありがとうございました。 |
バラとピースがとっても似合う、 |
来賓・OBの皆様が全て帰られ、やっと食事にありついた松田理事長。 |
|
|
||
30周年という記念すべき年の初めに行われる事業として、またご来賓を多数お迎えしておこなう事業として、事業趣旨にも掲げたとおり私たちのホストとしてのあり方やホスピタリティの重要性をしっかりと会員全員が再認識できるようにと考えました。 総会というのは年に2回行われます。これまで58回の総会が開催され、今回は59回目の総会です。過去58回も開催されている総会は上山JCの事業の中でも抜きん出て一番数多く行われてきた事業でありますので成功させて当たり前であり、 より洗練された設営が必要であるとの考えの下、細部に渡り配慮を行うように企画・設営にあたりました。 すべての内容をゼロベースから検討しなおし、これまでの良い部分は継承し、変えるべきものは勇気を持って変えました。 まずは予算の組み方から見直し、次第の流れ、会場の配置、OB控室の設置、細かいところでは来賓・OBのご芳名プレートへメッセージを書き入れたりと、他にも様々な細かなところに気を使いました。 非常に細かいところで気付かなかった方も多数いらっしゃるとは思いますが・・・・ しかし、そんな細かなところでも「今までこれでやってきたから、これまで通りで良いよ」と思わず、全ての事に問題提起をして準備をして行くのがJayceeとして重要なのではないかと思います。 ただ、全ての準備を完璧にしたつもりでしたが、気付かなかった点・見落とした点も少々あったことは確かです。今回のこの反省点を9月総会では繰り返さないようにし、次年度以降へ引き継いでいけるようにしたいと思います。 お忙しい中、新春総会へご足労いただきましたご来賓の皆様、来訪JCの皆様、OB先輩の皆様に厚く御礼申し上げます。 そして連日連夜準備にあたっていただいた事務局のメンバー、当日の運営にご協力いただいたメンバーの皆様にも深く感謝申し上げます。 30周年の節目の年、順風な船出をさせることができました。 しかし、これからが本番です。これからもよろしくお願いします。 ■事務局長 五十嵐直哉 |