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■ ひとづくり委員会 | |||||
委員長 | 中村 直樹 | 年度 |
経歴 | ||
02 | |||||
03 | 広報委員会 委員 | ||||
04 | 総務広報委員会 会計 | ||||
05 | 社会観光開発委員会 副委員長 | ||||
副委員長 | 佐藤 廣和 | 年度 |
経歴 | ||
02 | 会員大会運営室 副室長 | ||||
03 | 経営指導力開発委員会 委員長 | ||||
04 | 副理事長 | ||||
05 | 監事 | ||||
会計 | 家子 賢治 | 年度 |
経歴 | ||
02 | |||||
03 | |||||
04 | |||||
05 | 青少年開発委員会 委員 | ||||
委員 | 鈴木 和伸 | 年度 |
経歴 | ||
02 | 青少年開発委員会 委員 | ||||
03 | CAT特別室 会計 | ||||
04 | 経営指導力開発委員会 委員長 | ||||
05 | 社会観光開発委員会 委員 | ||||
委員 | 江口 のぞみ | 年度 |
経歴 | ||
02 | |||||
03 | 会員開発委員会 会計 | ||||
04 | 総務広報委員会 委員 | ||||
05 | 会員開発委員会 会計 | ||||
委員 | 大築 貴繁 | 年度 |
経歴 | ||
02 | |||||
03 | |||||
04 | |||||
05 | |||||
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組織とは個人の集まりである。個人のスキルアップをすることは組織全体のスキルアップにも繋がる。よって、セミナーや事業を通じて個人の育成を行い、組織全体のスキルの向上を目指す。また、重点事業にもある新入会員勧誘の強化と会員の出席率向上を目指し、JC活動の有意義性を理解してもらう。 | |||||
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1.経営スキルアップ講座 |
2月16日 木曜日 (例会) | ||||
実務に役立つような経営に関する講座を開催。 経営シュミレーションをしながら、プロセスや意思決定の重要性、そして、そこから出される問題点などを分析し、経営者としてのスキルアップを図ることを目的とする。 | |||||
2.総括!2006年&卒業生を送る会 |
12月7日 木曜日 (例会) | ||||
各委員会から年間事業報告(ふりかえり)をしてもらい、次年度への糧とする。同時に卒業生を送る会を行い1年間の総括的な事業にする。 | |||||
3.LOMアカデミーT 「知れば納得!新入会員ゼミナール」 |
4月6日 木曜日 (委員会事業) | ||||
青年会議所の基礎を学ぶ。また、上山JCがこれまで行った事業等を紹介し、JC活動の有意義性や会員の意欲向上を促す。 ※主な対象:入会3年以内の会員 |
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4.LOMアカデミーU 「見れば納得!理事会ウォッチング」 |
通年 (委員会事業) | ||||
理事会に出席したことのない会員や新入会員に理事会を見学してもらう。公開理事会で組織のあり方や事業の流れを学ぶ。 ※主な対象:06年度理事・役員以外の会員 |
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5.会員親睦事業 「気分爽快ボウリング大会」 |
9月23日 土曜日 (委員会事業) | ||||
リラックスした雰囲気で楽しくできる事業を行うことで、より多くの会員から積極的に参加してもらい親睦を深める事業とする。 |
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6.会員拡大推進活動 |
通年 | ||||
入会目標人数を10人としてメンバーやOB先輩方の協力を得ながら、青年会議所の魅力を伝えられる会員勧誘活動を行う。 |
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7.3分間スピーチ |
通年 (委員会事業) | ||||
例会・委員会事業の度に、1〜3人(若年者優先)が3分間スピーチをする。さらに、そのスピーチに対して理事メンバーが評価を与え、人前で話す訓練を行う。 | |||||
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