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■ 事務局 | |||||
事務局長 | 五十嵐 直哉 | 年度 |
経歴 | ||
03 | 会務セクレタリー | ||||
04 | 青少年開発委員会 委員長 | ||||
05 | 山形BL 地域主権推進委員会 委員長 | ||||
05 | ヒューマンネットワーク室 室長 | ||||
事務局次長 | 横尾 尚志 | 年度 |
経歴 | ||
02 | 総務広報委員会 会計 | ||||
03 | 広報委員会 委員長 | ||||
04 | 総務広報担当理事 | ||||
05 | 専務理事 | ||||
会務セクレタリー (会計) |
土屋 貴子 | 年度 |
経歴 | ||
02 | |||||
03 | |||||
04 | 総務広報委員会 委員 | ||||
05 | 社会観光開発委員会 委員 | ||||
会務セクレタリー | 堀川 真宏 | 年度 |
経歴 | ||
02 | |||||
03 | 青少年開発委員会 委員 | ||||
04 | 会員開発委員会 委員長 | ||||
05 | 会員開発委員会 委員長 | ||||
会務セクレタリー | 三浦 敦 | 年度 |
経歴 | ||
02 | |||||
03 | |||||
04 | 会員開発委員会 委員 | ||||
05 | 会員開発委員会 副委員長 | ||||
事務局員 | 山口 由紀 | ||||
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30周年の節目の年に事務局の適正且つ新たな組織運営を模索し、上山青年会議所の事業並びに各委員会の円滑な活動の一助となることを目指す。 また、(社)日本青年会議所フォームに準じた事業計画書並び事業報告書を導入し、新公益法人会計基準を遵守した収支予算書、収支決算書による適正な予算執行を行う。 さらに、各種大会やセミナーへの積極的な参加奨励・啓蒙活動を行い、日本青年会議所や東北地区協議会・山形ブロック協議会との連携を図る。 | |||||
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1.新春総会(1月通常総会) |
1月19日 木曜日 (総会) | ||||
上山青年会議所発足以来30年という長い月日を歩み続けてきた。その節目を迎える年のスタートを切る重要な事業であり、新たな「みち」を創造するに当たっても総会の役割は極めて大きいと感じる。更には、多くの来賓の皆様をお迎えする事によりホストとしてのあり方とホスピタリティの重要性を再認識する。そして私たちがこれから歩もうとしている「みち」を発信する。 | |||||
2.9月通常総会 |
9月14日 木曜日 (総会) | ||||
9月通常総会は次年度体制を承認いただく場であると同時に、不連続の連続である単年度制の弊害をより軽減し次年度体制へもスムーズに移行できるようにする大事な機会であると捉え、適切な運営を行う。また、今年度のこれまでの活動を振り返り、残りの事業も最後までしっかりと行う決意を新たにする場とする。 | |||||
3.第39回ブロック会員大会(天童大会) |
7月9日 日曜日 (例会) | ||||
会員大会は山形ブロック内17LOMのJCメンバー800余名が一堂に会し交流を図れる大会であると同時に山形ブロック協議会への出向者が様々なセミナー等のプログラムを準備してくれ、私たちにとっては、学ぶこと、知ること、そして情報の共有を図れる大会である。出向者への支援、LOMメンバーへ参加促進の啓蒙活動を行い、そして今年度山形ブロック協議会が運動展開してきた事を吸収し、それぞれが学び自分のそしてLOMとしてのスキルアップを図る。 | |||||
4.理事会 |
通年 | ||||
上山青年会議所活動の方向性を決定する理事会をスムーズ且つ内容の詰まった会議を開催出来るように、会場の設営、資料の整備をしっかりと行い、理事会の品位を落とすことがないよう適切な運営を図る。また、新公益法人会計に遵守した適切な予算の執行を行う。 | |||||
5.広報・記録活動 |
通年 | ||||
上山青年会議所活動を広く一般の方にも知っていただけるような発信方法を模索する。誰もが気軽に活動状況を知ることが出来るホームページを有効に活用する為、こまめに更新を行い内容を充実させる。 また、写真記録やビデオでの記録等を保存していくことにより、後世の財産とし、振り返られるようにする。 | |||||
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